このブログを検索

2017/12/11

ニュータイプの創刊号

昭和60年3月8日創刊。
角川書店。
ウィキペディアには400円と出ている(今日現在)が、創刊号は特別定価で380円だ。次から400円になったのかな。

『機動戦士ガンダム』は私が中学2年生の時に放送された。
(昭和54年4月7日〜昭和55年1月26日放送)
夢中になって見ていた。
それまでの巨大ロボット物よりも、兵器っぽいのがカッコよかったんだろう。
何度も再放送され、ビデオがなかったからテレビの音をラジカセに録音したりもした。

そんな機動戦士ガンダムの続編が始まる。
ガンダムが放送されてから7年がたっていたが、番組もガンダムの7年後を舞台にしていた。それが『機動戦士Zガンダム』だ。
ゼットガンダムではない、ゼータガンダムだ。

角川書店『ニュータイプ』は『エルガイム』が終わり、その後番組で『Zガンダム』が始まる、そんな時期に創刊された雑誌だ。
ニュータイプはガンダムの劇中に出てきた。アムロとかララァがニュータイプだった。雑誌のタイトルにそのニュータイプを使うぐらいだから、当然中身はZガンダムがメインだ。

表紙はガンダムmarkⅡ。番組当初はZガンダムが出てこないので、主役メカはこのガンダムmarkⅡなのだ。

それまでもアニメージュやアニメディアといったアニメ雑誌はあった。大きさはA4だったが、ニュータイプはそれより大きなA4ワイドだ。アニメだけではなく、ネバーエンディングストーリーや2010年といったSF映画の特集もあった。

雑誌の真ん中辺にアニメdeランドというテレビアニメの番組表もあるが、アニメだけではなくチェンジマンやジャスピオンといった特撮物も載っている。トータルで48本。すごい時代だったな。
その中からいくつかあげてみる。

機動戦士Zガンダム
ガンダムの時とは違い、この頃は我が家にベータマックスがあった。
大学で何かと忙しい時期、録画して見ていた。
この頃はまだビデオテープが高かった。NECのL-500のテープが980円で一番安かったので、そればっかり使っていた。

よろしくメカドック
週刊少年ジャンプで連載しているマンガのアニメ化。
アニメ化されるほど人気があるとは思わなかった。
30回で終わったから、そんなに人気は出なかったのかな。

ルパン三世PARTIII
ご存知ルパン三世の第3弾。
前作のタイトルは『ルパン三世』だったが、今回はタイトルにPARTIIIがついた。
ルパン三世はファンだったが、このPARTⅢは一回も見たことがないな。

パーマン
オバケのQ太郎
どっちも昔放送していた番組のリメイク。
子供向けなので、大学生だった私が見た記憶はないな。

キン肉マン
少年ジャンプで人気のマンガのアニメ化。
アニメも大人気になった。
これもアニメ版は見ていなかったな。

タッチ
ご存知あだち充の代表作。
劇中の南ちゃんは男の憧れだ。

小公女セーラ
『おしん』が流行ったという事で、この番組はおしん的なイジメの話がこれでもかこれでもかと続く。
最後の方はバレーボールの放送があって一ヶ月くらい休みだった。

キャッツアイ
これも少年ジャンプのマンガのアニメ化。
主題曲がヒットした。

おねがい!サミアどん
NHKでやっていた。
ドラえもんみたいに、子供の願いをかなえてあげるサミアどん。

名探偵ホームズ
何故かホームズを始めキャラクターが犬になった。
最初は人間での設定もあったようだが、途中から犬となったのは何故だろう。

Drスランプ アラレちゃん
これも少年ジャンプの連載マンガのアニメ化。
タイトルにアラレちゃんと追加されている。
Drスランプだけでいいと思うが、子供に覚えてもらいやすくしたのだろうか。

うる星やつら
「だっちゃ」が語尾につくラム。
宮城でも語尾に「ちゃ」がつくので親近感がわいた。

北斗の拳
やはりこれも少年ジャンプのマンガのアニメ化。
原作がアニメではどう表現されるか、答え合わせするような感じで見ていたな。

キャプテン翼
これも少年ジャンプのマンガのアニメ化。
当時のジャンプの勢いは凄かったのだ。
一週間で6本も放送していた。

最後に
ニュータイプはまだ発売され続けている。
値段は2018年1月号が800円。
ほぼ倍の値段となった。
ガンダムの方も様々なシリーズが続いている。